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■ やっぱり、オオカミ ■

書籍写真集等雑誌カレンダーCDCD−ROMDVDGAME絵本物語その他の本小説動物園神社リンクオオカミ好きに20の質問

純粋にオオカミが愛情深いとても美しい生き物だと感じたのでとてもひかれます。そして、オオカミの持つイメージ(悪者という誤解されてしまった事も含め)にもひかれるところがあります。まるでキャラクターグッズの様にオオカミ関係モノをなにげに集めていたら、いつのまにやらでこんな事に、やっぱりオオカミが大好きなんです。ただ思うのは、悪いイメージのオオカミではなく「本当のオオカミをひとりでも多くの人に知ってもらいたい」事です。そしてひとりでも多くオオカミを好きになってもらえたらいいなと思います。


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■ ブログでのオオカミカテゴリー ■

■ オオカミのつぶやき | アニマルツイッター ‐動物たちのツイッターログ  ■ Twitter オオカミ / 狼画像bot / 狼祭実行委員 ■
        ↑オオカミかわいいんですけどwww

■ 書籍 ■ 

[amazon] ■「狼 その生態と歴史」 平岩米吉/動物文学会・池田書店
犬科動物研究家随一の著書。オオカミのことがよ〜く解ります。日本でのオオカミに付いてもよく解かります。
[amazon] ■「犬の生態」 平岩米吉/築地書館
犬の解説書ですが、もちろんオオカミについても書かれてます。
[amazon] ■「犬と狼」 平岩米吉/築地書館
[amazon] ■「オオカミよ、なげくな」 ファーレイ・モウワット/紀伊国屋書店
観察記録の物語として読めるので取っつき安いはず。これが原作の映画"ネバー・クライ・ウルフ('83)"が有ります。
[ - ] ■「狐と狼の話」 宮沢光顕/有峰書店新社
狸博士による狐、オオカミの雑学等。
[amazon] ■「アラスカの雪原にて 動物一家オオカミに逢う」 鈴木延夫/日本放送出版協会
観察記録。オオカミの姿を求め一家7人がアラスカに渡った。
[amazon] ■「空想動物園」 アンソニー・S.マーカタンテ/法政大学出版局
動物神話等に関する本。
[amazon] ■「オオカミと人間」 バリー・ホルスタン・ロペス/草思社
生物学、歴史から見た書。なぜ邪悪で残忍な獣とされてきたのか、残忍なのは人間の方である。
[amazon] ■「狼と西洋文明」 C.-C.&G.ラガッシュ/八坂書房
西洋における人間とオオカミの壮絶な戦いの社会史。
[amazon] ■「オオカミと生きる」 ヴェルナー・フロイント/白水社
5っの群れでの共同生活の記録。"ウルルン滞在記('98/2)"で動くヴェルナー・フロイントさんを見た。さすがオオカミ好きだ、人間的に少し危ない(^^; TV放送後、書店でこの本は平積みに成っていた。
■「狼と人間 ヨーロッパ文化の深層」 ダニエル・ベルナール/平凡社
西洋では怪物扱いで恐れられているので童話でも悪者です。その点、日本では神の使いなのになぁ。狩猟民族と農耕民族の違い。
[amazon] ■「オオカミと神話・伝承」 ジル・ラガッシュ/大修館書店
フランスには"ベート"と呼ばれる悪魔の様な怪物がいたとされている。こうして悪評が定着してしまった。
[amazon] ■「幻のニホンオオカミ」 柳内賢治/さきたま出版会
ニホンオオカミと対峙した著者の見聞記。
■「帰ってきたオオカミ」 リック・バス/晶文社
動物学者、牧場主、ハンター、政治的な網・・・オオカミはただオオカミで有ろうとしているだけである。
■「オオカミの魂 人と自然の新しい関係」 マイケル・W・フォックス/白揚社
行動、生態からオオカミを知り、学び、教訓とする。
■「シートン動物誌2 オオカミの騎士道」 今泉吉晴/紀伊国屋書店
[amazon] ■「オオカミ その行動・生態・神話」 エリック・ツィーメン/白水社
■「オオカミ 神話から現実へ」 ジェラール・メナトリー/東宣出版
[ - ] ■「オオカミとその仲間たち イヌ科動物の世界」 神奈川県立 生命の星・地球博物館
オオカミの特別展をやっていると言うので小田原の入生田まで行って来ました('98/9)。その展示図録です。展示記念グッズの手提げバッグまで買ってしまった・・・。
[amazon] ■「動物名の由来」 中村浩/東京書籍
3頁ほど狼について書かれているだけですけどね。

 

■ 写真集等 ■ 

■「動物大百科1肉食類」 /平凡社
[amazon] ■「狼 シベリアの牙王」 田中光常/潮出版社
写真集としてはいまひとつかな、映画"オーロラの下で('90)"にあわせて出された。
[amazon] ■「白いオオカミ 北極の伝説に生きる」 ジム・ブランデンバーグ/JICCS出版局
ずっと洋書で探してたのに見つからなくて"ギミア・ぶれいく('90)"で特集が放送されたら日本版が出て書店に平積み。"わくわく動物ランド('90)"でも少し放送されました。「ブラザーウルフ」も日本版しか売ってんの見ないしな。
[amazon] ■「滅びゆく野生動物」 今泉忠明:監修/成美堂出版
"タテガミオオカミ""ハイイロオオカミ""フロリダオオカミ"が取り上げられてます。
[ - ] ■「動物たちの地球45 オオカミ・キツネ・タヌキ」 /朝日新聞社
[ - ] ■「Wolves Postcard Collection」 /Internactional Wolf Center
■「WOLVES」 CANDACE SAVAGE/A SIERRA CLUB BOOK
群れの写真も有るので個体同士の様子がよく分かります。
■「WILD DOGS」 Erwin A. Bauer/CHRONICLE BOOKS
オオカミ以外のキツネ、コヨーテなども載ってます。
[ - ] ■「Wild puppirs」 Erwin A. Bauer/CHRONICLE BOOKS
"WILD DOGS"の子供篇。ぶっとい足にでっかい耳そしてブルーの瞳、オオカミの子供はかわいい。
[ - ] ■「The WOLF」 GHOST THUNTER/A FIREELY BOOK
見開きの眠る子オオカミの写真はにくきゅうをぷよぷよしたくなる。
■「THE WORLD OF THE WOLF」 CANDACE SAVAGE/A SIERRA CLUB BOOK
表紙写真のオオカミは美形です。超かわいいっw
[ - ] ■「TRAIL OF THE WOLF」 R.D. Lawrence/A FIREELY BOOK
文章の割合が多い、もちろん英文なので読めません(^^;
[ - ]

■「WOLVES A PORTRAIT OF THE ANIMAL WORLD」 Leonard Lee Rue lll/TODTRI
一番好きな写真を拡大コピーして額に入れて祭ってあります。とっても優しい愛を感じるいい顔してます。

[ - ] ■「Wolf SIRIT OF THE WILD」 Diana Landau、Douglas H.Chadwick/THE NATURE COMPANY
■「WOLVES & THEIR RELATIVES」 Erik D. Stoops & Dagmar Fertl/STERLING
[ - ] ■「WOLF」 Maureen Greeley/MetroBooks
■「ブラザーウルフ」 ジム・ブランデンバーグ/講談社
値段が高いし、好きな写真はカレンダーにもはいってたから長らく買ってなかったのですが、そろそろ買っておかないと書店から消えそうなので、やっと今頃購入。これで一安心(笑)
[amazon] ■「野生イヌの百科」 今泉忠明/データハウス
A5版のコンパクトサイズなのでどこへでも持っていけます。笑 オールカラーで品種紹介されています。
■「WOLVES」 PATRICK HOOK/GRAMERCY
洋書セールでたまたま発見して半額で購入できてラッキー♪

 

■ 雑誌 ■ 

■「Mother Nature's マザー・ネーチャーズ」VOL.4 1991.WINTER
自然写真美術館−ホワイト・ウルフ−ジム・ブランデンバーグ

■「Mother Nature's マザー・ネーチャーズ」VOL.5 1992.SUMMER
ウイ・マカ・シュカン太陽・大地・大空−ジム・ブランデンバーグ

■「SINRA シンラ」1995.1月号 No.13
グラフィックスペシャル−オオカミたちの森−ジム・ブランデンバーグ

■「SINRA シンラ」1996.1月号 No.25 〜 1997.7月号 No.43
山根一眞の動物事件簿 その1狼 全19回連載

■「SINRA シンラ」1997.2月号 No.38
グラフィックスペシャル−オオカミたちの最後の楽園−アート・ウルフ

■「SINRA シンラ」1998.8月号 No.56
モンタナ風土記−オオカミの公聴会−原田純夫

■「Wan ワン」2001.7月号 愛犬マガジン 
オオカミがくれた言葉…オオカミから授かったイヌのコミュニケーション能力

■「NATIONAL GEOGRAPHIC」日本版1998MAY
ハイイロオオカミ

■「SINRA シンラ」2016.3月号 
オオカミよ、森へ帰れ 絶滅から再生へ

 

■「Jack Wolfskin カタログ」 ウルフハウス
1991/1994/1995/1996/1997/1998/1999/2000/2001/2002/2003/2004/2005
アウトドアグッズです。でっかい足跡付きデイパックを背負って動物園のオオカミに会いに行く。

 

■ カレンダー ■ 

■「CALENDAR1993 WOLVES」 /WWF

■「CALENDAR1997 WOLVES」 /C・R・E・S

■「CALENDAR1998 BROTHER WOLF/BURANDENBURG」 /G・F

■「CALENDAR1999 WOLVES/Art Wolf」 /Pomegranate

■「CALENDAR1999 WOLVES」 /WWF

■「CALENDAR2000 WOLVES/Art Wolf」 /the ink group

■「CALENDAR2001 WOLVES/Art Wolf」 /the ink group

■「CALENDAR2002 WOLVES/DENVER BRYAN」 /BROWNTROUT

■「CALENDAR2002 WOLVES」 /CEDCO

 

■ CD ■ 

■「WOLF TALK」 /NORTHSOUND
延々オオカミの遠吠え、雨音、雷鳴入り。大音量で聞くと近所で怖がられる(^^;
[ - ] ■「HOWLING HARMONIES」 /NORTHSOUND
これも、延々オオカミの遠吠えだけ。
■「Jazz Wolf」 /NORTHSOUND
オオカミの遠吠えと音楽を融合?させる意味があるんだろうか。

 

■ CD−ROM ■ 

[amazon] ■「オオカミのすべて」どうぶつシリーズB WIN/MAC /トランスアート
子供向けなんですがなかなかオオカミのかわいさが出ています。オオカミ100問クイズも有ります。

 

■ DVD ■ 

[ - ] ■「狼/ウルフ」 BOTO-1005/アイマックス

 

■ GAME ■ 

■「大神」 PS2ゲーム
白いオオカミの大神アマテラスとなって妖怪と戦う和風テイストな冒険ゲーム。
大神アマテラスの仕草が可愛いです。ただ野原を駆けめぐってるだけでも楽しいと思ってしまうのはオオカミ好きだからでしょうか?w
Wolf Quest ■Wolf Quest
無料ゲーム。狼になって狼生を送って狼の生態を知るゲームらしい。
Wolf Quest日本語解説!? こちらで日本語解説されてます。

 

■ 絵本 ■ 

■「やっぱり おおかみ」 ささきまき:作・絵/福音館書店
ひとりぽっちのおおかみが仲間をさがすが・・・。自分は自分でしかないと思い出させてくれる作品。気に入ってます。
■「AMAZING WOLVES DOG&FOXES」 /DORLING KINDERSLEY
■「The Three Little Wolves and the Big Bad Pig」 TRIVIZAS・OXENBURY/HEINEMANN YOUNG BOOKS
3匹のこぶたの逆パターン。イギリスに行った時に見つけたんで購入。その数年後日本版が発売された。
■「3びきのかわいいオオカミ」 ユージーン・トリビザス:文 ヘレン・オクセンリバー:絵/冨山房
「The Three Little Wolves and the Big Bad Pig」の翻訳版。 
■「オオカミクン」 グレゴワール・ソロタレフ:作・絵/福武書店
オオカミを見たことのないうさぎとうさぎを見たことのないオオカミの友情のお話。
■「オオカミチビ太のわるい子ノート」 イアン・ホワイブラウ:作 トニー・ロス:絵/講談社
オオカミチビ太はすなおでいい子、わるい子になる勉強をする為にずるがしこ大学へひとりで向かうのですが・・・。
■「あらしのよるに ヤギとオオカミのおはなし1」 木村祐一:作 あべ弘志:絵/講談社
■「あるはれたひに ヤギとオオカミのおはなし2」 木村祐一:作 あべ弘志:絵/講談社
■「くものきれまに ヤギとオオカミのおはなし3」 木村祐一:作 あべ弘志:絵/講談社
■「きりのなかで ヤギとオオカミのおはなし4」 木村祐一:作 あべ弘志:絵/講談社
■「どしゃぶりのひに ヤギとオオカミのおはなし5」 木村祐一:作 あべ弘志:絵/講談社
■「ふぶきのあした ヤギとオオカミのおはなし6」完 木村祐一:作 あべ弘志:絵/講談社
ココで完結していたが、後アニメ映画化になり続編の7巻まで出てます。
まさかこの絵本がこんな人気出るとは思わなかったよ。
[amazon] ■「ぶたのたね」 佐々木マキ:作・絵/絵本館
[amazon] ■「おおかみのチキンシチュー」 カザ敬子:文・絵/西村書店
■「オオカミウルフは名コック」 ジェニー・ニモ:作/偕成社
[amazon] ■「いっぴきおおかみのそろり」 福田岩緒:作・絵/教育画劇
■「ちびおおかみ」 ヨゼフ・ウイルコン:絵 ゲルダ・ヴァーゲナー:文/講談社
オオカミらしさってなんだろう?らしくないチビオオカミのお話。
[amazon] ■「おおかみのるーぷ」 おりびえ・どぅずー:作/プロトギャラクシー
■「ともだちくるかな」 内田麟太郎:作 降矢なな:絵/偕成社
■「おはなのすきなおおかみくん」 マルティーヌ・ブルー:絵 マリー・オディール・ジュード:文 荻野アンナ:訳/講談社
[amazon] ■「やさしいおおかみ」 ペーター・ニックル:作 ユゼフ・ウィルコン:絵 佐々木元:訳/フレーベル館
■「きょうはなんてうんがいいんだろう」 宮西達也:作・絵/すずき出版
運がいいことが重なってはじめの運が良かったことをすっかり忘れてしまってたオオカミのお話。
■「オオカミだって…!」 ベッキー・ブルーム:作 パスカル・ピエ:絵 中井貴恵:訳
■「オオカミと石のスープ」 アナイス・ヴォージュラード:作・絵 平岡敦:訳/徳間書店
フランスで大人気、ちょっとおしゃれでユーモラスな絵本と帯には書いてある。笑 オオカミの真意をどう読みとるかで違う見方が出来ると思う。
■「リサのこわいゆめ」 アン・グッドマン:文 ゲオルグ・ハレンスレーベン:絵 石津ちひろ:訳/ブロンズ新社
夢に出てきたオオカミが恐くて仕方がないリサちゃんは…。主役はオオカミではないけれど、絵がとっても可愛くていいです。
■「大きなわる〜いオオカミがっこう」 ジョナサン・アレン:作 久山太市:訳/評論社
■「オオカミくんのホットケーキ」 ジャン・フィアンリー:作 まつかわまゆみ:訳/評論社
■「すえっこ おおかみ」 ラリー・デーン・ブリマー:文 ホセ・アルエゴとアリアンヌ・デューイ:絵 まさきるりこ:訳/あすなろ書房
■「オオカミくんはピアニスト」 石田真理/新風舎
なかなか素敵な作品でした。なんだか泣いてしまいました。
■「ウルフさんのやさい畑」 クレイアー・ボーリエー:作 カンタン・グレバン:絵 ゆづきかやこ:訳
絵がすんごいほんわかしてて眺めてるだけ嬉しくなる。

 

■ 物語 ■ 

■「ウルフ・サーガ」上・下 ケーテ・レヒアイス:作/福音館
■「片目のオオカミ」 ダニエル・ペナック:作 末松氷海子:訳/白水社
人間不信の片目の青いオオカミと夢のような話しをして人を楽しませ、動物と友だちになれる少年との心の交流の物語。
  ■「野生の呼び声」 ジャック・ロンドン:作/名作再発見シリーズ・あすなろ書房
あの有名な名作をカラーイラスト、写真、図版を盛り込んで出版当時の背景を再現。
[amazon]   ■「オオカミ少年の夜」 三田村信行:文 古味正康:画/国土社

 

■ その他の本 ■ 

[amazon] ■「オオカミのようにやさしく」 G.クロス:作/岩波書店
児童書です。タイトルだけで内容はオオカミに関係なしですが、このタイトルを見たら買わずにはいられませんでした。
■「狼と駆ける女たち 野生の女元型の神話と物語」 クラリッサ・ビンゴラ・エステス/新潮社
精神分析医の著者が女性たちの治療に用いた神話や民話を集めて語り解く癒しの書。

 

■ 小説 ■ 

[amazon] ■「狼の紋章」ウルフガイ<1> 平井和正/ハヤカワSF文庫
[amazon] ■「狼の怨歌」ウルフガイ<2> 平井和正/ハヤカワSF文庫
[amazon] ■「狼男だよ」ウルフガイ<別巻1> 平井和正/ハヤカワSF文庫
[amazon] ■「狼よ、故郷を見よ」ウルフガイ<別巻2> 平井和正/ハヤカワSF文庫
[amazon] ■「リオの狼男」ウルフガイ<別巻3> 平井和正/ハヤカワSF文庫
[ - ] ■「人狼地獄篇」ウルフガイ<別巻4> 平井和正/ハヤカワSF文庫
[amazon] ■「悪徳学園」 平井和正/ハヤカワJA文庫
[amazon] ■「ウルフランド」 平井和正/角川文庫

 

■ 動物園 ■ 

円山動物園  札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

2頭見れるつもりで行ったのですがシド1頭しかいませんでした。ジャックは…どうしたんだろう。謎 なにやらしっぽも短くて夏毛だからかかわいそうな姿に見えた。暑くてだれているのかずっと寝てばかりです。1頭の割には大きめのオリが用意されているように思いました。立ち上がる姿が見たいので何度となく巡回して見たのですが結局立ち上がった姿を見せてはくれませんでした。園内放送が流れるとおもむろに頭をもたげて遠吠えしてくれた。おおー!と嬉しかったんですよね♪でも、なにやら弱々しいもの悲しいハスキー声で辛く聞こえてしまった。本来オオカミは群で生きているので遠吠えに答える相手がいないのは悲しいことです。私が遠吠えしても相手にしてもらえませんでした。苦 閉園近くがエサの時間なようで鶏肉を食べてました。シドちゃん元気でね。2000/09/03訪

 

 

東山動物園
名古屋市千種区東山元町3-70

雨の冬の動物園に久しぶりに行って来ました。シンリンオオカミのハイラン♀12歳とジャック♂2歳の二頭がいました。ハイランは恥ずかしがり屋でやさしくのんびりした性格らしく奥の上の方でじっとしてるのにジャックの方は遊びが大好きで自由奔放な性格らしくせわしなくウロウロと歩きまくるのでシャッターきるタイミングが悪くてブレブレに、そして二頭一緒の写真はジャックの頭が切れる始末><他は一緒に行った友達の方が上手く撮れてたので提供して貰いました、ありがとう^^
2008/02/03訪

 

■ 神社 ■ 

山住神社
静岡県磐田郡水窪町 山頂峠

お札には単体の狼が描かれています。

 

■ リンク ■ 

 LEGEBD OF WOLF ■ MAKOTOさん
 resident of forest ■ 銀狼さん
オオカミ情報ライブラリ  オオカミ情報ライブラリ ■ Kosさん
 Wolf Network JAPAN

   

   

 

■ オオカミ好きに20の質問 ■ 

■あなたのサイト名を教えて下さい。

  私的空間 dar-fish

■狼に関するwebサイトをいくつお気に入り登録していますか?

  以前はサイト見つけたらお気に入り入れてましたが、久しぶりに見たらリンク切れが多くて。。。(´;ω;`)

■好きになったキッカケor理由をズバリ!

  子供の頃、野生の王国Mutual of Omaha Wild Kingdom)という動物番組が好きで見ててそこで見たオオカミが愛情深くて美しくて惹かれたのが切っ掛けかと。。。
  動物学者で司会者の人が人の良いおじいちゃんて感じだったのも好きだった気がするw

■国内以外で本物の狼を観た事がありますか? あれば場所も教えて下さい。

  ロンドン動物園。この写真部屋のどっかにあると思うんだが、探してupしてみるかな。

■観てor聴いてor読んで欲しいオススメ&お気に入りなオオカミ作品は?

  「やっぱりおおかみ」ささきまき
  この作品を切っ掛けにオオカミ絵本収集が始まった。

■あなたが狼好きだという事を周囲の人は知っていますか?

  家族は知ってます。近しい人は知ってます。

■好きな狼の種類・もしくはキャラを教えてください。

  灰色オオカミ、森林オオカミ、シベリアオオカミ、ホワイトウルフ、いろいろ亜種あるのではっきり区別が。。。
  どちらかといえば大型オオカミがスキかな。ニホンオオカミはまたちょっと違うからねぇ

■狼が一日だけあなたと話せる友達になりました。 どんな内容の話をしますか?

  あー特に内容はなんでも、ただ一緒にぼやーっと過ごせてれば幸せかと。。。
  でもオオカミはぼやーっと出来るんだろうかw

■ついでにオオカミにあだ名(名前)を付けてあげて下さい。

  その個体を見てみないと名前付けられないよう〜

■↑狼はどんな性格だと思いますか?

  愛情深く厳しい性格、これはオオカミ全般に対する感じで。

■↑一日過ごせるとしたら、どこへor何をしたいですか?

  うーん、まったり出来ればどこでもなんでもw

■↑一日も終わりに近づいてきて言葉が元に戻ります。 最後に何を言いますか?

  ありがとう

■狼のイメージカラーは何色だと思いますか?

  金色

■狼をイメージする漢字、もしくは単語は?

  「愛」「孤高」「大神」

■狼がCMのイメージキャラになりました。 どのような商品で使われると思いますか?

  以前、ビールかでオオカミ使われてませんでしたかね?レッドウルフて。空き缶が部屋のどこかにあったと思うんだが。。。

■購入した狼モチーフの商品を思いつく限り教えて下さい。

  モチーフの商品はそんな持ってません。

■こんな狼グッズがあれば欲しいかも!

  特に思いつかないかな。

■あなたにとって狼の存在とは?

  よりどころ。

■あなたが質問を追加するなら、どんな質問&回答しますか?

  どんな時にオオカミを思いますか?

  普段はそれほどオオカミを意識してたりはしないんだけど、たまに凹んだり気分が落ちてくるとオオカミの写真集やら絵本やら見たりして元気貰ってます。
  大神というくらいなのでやはりそういう感じに無意識で思っているのかもです。
  部屋には神社で貰ってきたオオカミのお札貼ってあります。

■お疲れ様でした。 最後に一言or回答年月日をどうぞ^^

  ここまで読んで頂きありがとうございます。

  2010.06.20